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日本の塗装の歴史 (大正編~)

日本の塗装の歴史 (大正編~)

大正元年(1912年)

堀田瑞松の息子堀田賢三によって、日本漆業研究所(後の日本化工塗料)が創業されました。

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大正2年(1913年)

電気絶縁ワニスが開発されました。
日本国内の塗料製造量は、約2,000トンでした。

マルテー大塚(大塚刷毛)が創業されました。

石材塗料メーカー「山本窯業化工株式会社」が創業されました。

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大正4年(1915年)

東亜ペイント(現在のトウペ)が創業されました。

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大正6年(1917年)

中国塗料が創業されました。
仲西他七により、日本特殊塗料が創業されました。

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大正7年(1918年)

玉水弘により、尼崎市西宮町に、関西ペイント工業所(現、関西ペイント株式会社)を創業されました。

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大正9年(1920年)

関西ペイントの酒見恒太郎によって、支那桐油とエステルガムを主成分とするスパーワニスを完成させ、「ジャパナイト」として発売しました。この技術は、大正10年「仮漆製造法」として特許化(特許第39623号)されました。

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大正10年(1921年)

酢酸繊維素塗料(航空機用塗料)が開発されました。

塗装用刷毛「宇宙」でおなじみの好川産業株式会社が創業されました。

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大正11年(1922年)

「水系ナノシリコン」「水系カスタムシリコン」等、屋根用塗料でおなじみの「水谷ペイント」が創業されました。

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大正12年(1923年)

トタンペイントが開発されました。

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大正13年(1924年)

木部用塗料メーカー「和信化学工業」(旧長島化学製品所)創業されました。

塗料メーカー「久保孝ペイント株式会社」が創業されました。創業者久保孝太郎により、大阪市西区靭に久保孝商店を設立し、塗料用原料の販売並びに硝化綿ラッカーの生産を始めました。

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大正15年(1926年)

グラファイド塗料が開発されました。
硝化綿ラッカー塗料が開発されました。


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