住宅塗装 良心的な金額のメリット・デメリット
住宅塗装 良心的な金額のメリット・デメリット
住宅塗装をする上で数社で相見積もりを取られる方も多いと思いますが、
それぞれの会社の見積もり金額の価格が大きく違うのではないでしょうか。
同じ塗料、同じ施工内容なのになぜ金額が変わってくるのか?
同じ内容なら一番安い所でお願いすればいいんじゃないの?
という疑問が出てくると思いますので、安さの理由についてのお話です。
- 良い安さ
- 下請け業者を通さず、自社職人で施工するので中間マージンが無い
- 営業マンを雇わず、自社内でお客様対応をすることでの人件費削減
- 施工の評判がよく口コミで仕事を依頼されるので広告費を削減できるため
- 悪い安さ
- 見積もりに上げた塗料とは別の安い塗料を使用する
- 塗料の希釈の際、必要以上に薄め材料代を節減
- 手抜き工事をし、施工期間を短くすることでの人件費削減
- 下請け業者に安い工事価格で回しているため
大手業者など、下請けの業者に仕事を回していて尚且つ安い場合、
下請け業者は更に安い価格で仕事を請け負っています。
安い価格で仕事を受け、数をこなして利益を上げるのです。
そうすると急いで塗装をしなければいけなくなり、どんどん仕事が荒くなっていくのです。
大手は安心という心理をついた注意点です。
安すぎる価格の場合は、手抜きや材料代をごまかしてる危険があります。
「評判が良く、宣伝費や営業マンを使わずともご依頼をいただけ、
お客様のご要望を聞いた上での施工を適正価格でしっかりとこなしてくれる業者」
を見つけるためにぜひ当社を含め相見積もりをとっていただき、ぜひ比較検討していただければ幸いです!
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