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日本の塗装の歴史 (平成編)

日本の塗装の歴史 (平成編)

平成年代

エマルション型アクリルシリコン樹脂塗料が開発されました。

エマルション型フッ素樹脂塗料が開発されました。

環境対策が重要視される様になってきました。

複層仕上げの改修用下塗り塗料である微弾性フィラーが開発されました。

水性反応硬化系塗料が開発されました。

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平成2年(1990年)

塗料生産量220万1千トンを達成しました。日本における塗料のニーズのピークと言えます。

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平成4年(1992年)

JISA5758が改定されました。

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平成5年(1993年)

JASS8が改定されました。

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平成9年(1997年)

室内環境対応型塗料が開発されました。

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平成10年代

低汚染型フッ素樹脂塗料が開発されました。

汚染除去型エマルション系塗料が開発されました。

ビニルクロス塗り替え塗料が開発されました。

低VOC塗料、ゼロVOC塗料が開発されました。

微弾性フィラーよりもクラック追従性優れた弾性フィラーが開発されました。

無臭塗料が開発されました。

遮熱塗料が注目されるようになりました。

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平成11年(1999年)

HⅡロケット用塗料が開発されました。

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平成16年(2004年)

JISA5758が改定されました。

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平成18年(2004年)

藤崎社長が藤崎塗装として事業開業

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平成22年(2010年)

JISA5758が改定されました。


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